お客様から、次のようなお問い合わせをいただきました。

%e2%91%a8-h 顧客から「住所と郵便番号の関係がおかしく書かれていても“見たまま入力してくれ”」

と顧客に言われている。効率を低下しないまま、実現する良い方法はないか?

通常

・郵便番号 ・住所 を入力する場合、エントリ作業、ベリファイ作業において

%e2%91%a6-%ef%bc%92 郵便番号を入力し、

郵便番号辞書を参照し

住所項目を補完

というケースが一般的です。

 

しかし、住所と郵便番号の関係がおかしくても書かれていても「見たまま入力してくれ」となると

%e2%91%a8-3 少し考える必要があります。

例えば

%e2%91%a8-4

となっていた場合、 エントリ作業では

%e2%91%a8-2郵便番号を入力し、郵便番号辞書を参照し
補完された住所項目を修正

という流れが考えられますが、ベリファイの場合

%e2%91%a8-6 ・ベリファイエラーロック解除

・修正入力(必要に応じて再修正入力)

となり、生産性が低下します。 そこで、

%e2%91%a8-7 ベリファイ作業だけは郵便番号辞書を参照させない

とすることで、郵便番号辞書を参照することによる無用なベリファイエラーが発生しなくなり、

生産性が向上すると言われています。

 

 

 【Super-Entryシリーズでの対応】

郵便番号辞書の参照は、入力フォーマット内で指定します。

入力フォーマットで指定したフォーマットは、標準ではエントリ作業、ベリファイ作業のような すべての入力作業に反映されてしまいます。

ベリファイだけ郵便番号辞書を参照させないような場合は、下図のような“チェック無しモード”の設定にて、

%e2%91%a8-8 ・エントリー作業の場合

・ベリファイ作業の場合

それぞれの作業について、

・コード引き(CSV・郵便番号)

を有効又は無効を選択

することができます。

 作業時に%e2%91%a8-9  のいずれかを選択することで

 「住所と郵便番号の関係がおかしく書かれていても“見たまま入力してくれ”」というお客様の要望を実現できます。

 コード引き(CSV・郵便番号)”以外にも

・範囲チェック

・イベントマクロ

・正規表現

・バウンダリーチェック

・計算チェック

・モジュラスチェック

等についても、効率の良い“見たまま入力”が実現できます。

 

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Super-Entry7.8