AI-OCRを効果的に利用して入力作業を効率的にしたい。どのような手順で行うか?

昨今

 

AIを使ったOCRシステムがクラウド上で展開

されていて、文字を認識する割合(精度)が高い と聞く。使ってみたいが、

個人情報のまま自分たちが管理できないところにデータを送るのは怖い。
AI-OCRシステムへの送信準備

処理結果をそのまま既存システムで使えるようにする

ノウハウがない

などの懸念がある。何とかならないか?

 

というお問い合わせをいただきました。

 

当社ではこのようはお話を受け、

 

当社製ソリューション

Super-Entry8

Super-EntryBB7

超高速!!イメージ分割

一部AI-OCRシステム

との連携が確認できております。

 

お客様が懸念事項として持たれている事項に対しても

超高速!!イメージ分割

にて画像分割処理を行い、個人情報を送信しないようにします。

AI-OCRシステムごとのデータの受け渡し手順に沿った受け渡しができるように
超高速!!イメージ分割外部プログラム
を介し、
Super-Entry8Super-EntryBB7を始めとした既存システムと連携を取るようにします。

これらのサービスは、マイクロソフト社が提供するクラウドサービス

アジュール(Azure)

上で稼働させることもできるため、

急に対応しなければならない案件ができた

急に件数の増加を求められた

エンドユーザー様からクラウド使用の相談があった
事業継続(BCP)対策として、東日本と西日本にサーバーを分散配置するようエンドユーザー様から求められた
障がい者の方など通勤が困難な方にも業務に従事していただけるようテレワーク環境を整備したい

などにも、お客さまは普段お使いの


PC
仮想PCに接続するためのインターネット接続回線

をご用意いただければ、最短当日から対応することができます。

 

仮想PCとのやり取りは

・特定の接続先
・特定の暗号化された手順

のみしか利用しません。

また、”アジュール(Azure)”側でもお客様毎に

・接続元制限
・特定手順の制限
・ID、パスワードの制限

を設けることができるので、お客様毎にセキュリティを担保します。

 

課金も

使用したい期間だけ契約できる

サブスクリプション方式

なので

設備投資を抑制

などのメリットもあります。

既存システムとの連携

立ち上げ支援

テストに関するご相談

ご試用

などにも随時対応いたしますので、詳細については、こちら より お問い合わせください。

※Microsoft Azure、Azureロゴ、その他のマイクロソフト製品の名称および製品名は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における商標または登録商標です。