お客様より

Super-Entryをクラウドシステムで使用できないでしょうか?

とのお問い合わせをいただきました。

Super-Entryをクラウドシステムを想定する場合、

クラウドシステム側:

Super-Entryをインストールした仮想PCを用意

お客様側:

クラウドシステムに接続するためのPCを用意

という形態をとり、

クラウドシステム側→お客様側:

クラウドシステム側で生成される画面情報、キーボードやマウスの入力装置の制御情報

お客様側→クラウドシステム側:

キーボードやマウスの入力装置から得られた情報

などの情報をやり取りします。

 

通常お客様がPCでデータ入力される際は、

ステップ1:キーボード

で入力された内容が

ステップ2:PC

で処理されて

ステップ3:画面(ディスプレイ)

キーボードで入力した文字が即座に画面に表示されます。ここまでの3ステップを1つの

PC

にて処理を行います。

 

一方クラウドシステムの場合、

ステップ1:キーボード

で入力された情報を

ステップ2:

クラウドシステム側→お客様側

に転送し、

ステップ3:クラウドシステム

にて処理し画面情報を生成し、

ステップ4:

クラウドシステム側→お客様側

に転送したうえで

ステップ5:画面(ディスプレイ)

ここまでの5ステップを踏まえ、お客様のPCのに表示されるます。

このため、入力した文字と画面に表示されるまでに

遅れ

が生じますので、

・クラウド側回線を帯域保障回線を使う

・十分な帯域を持つように回線設計する

などの回線に十分余裕を持たせる対応が必須です。

 

また、パブリッククラウドと呼ばれる提供されるクラウドサービスの一部を使用する場合、データの格納場所が

どこにあるでしょうか?

特定できません。

データ入力サービスは、

データの保管
作業

の場所がを特定されることを求められるケースが多く、こういった点を発注者様からご了解いただく必要があります。

 

以上の点から当社ではこういった点をご理解いただけない場合、Super-Entryシリーズをクラウドシステムで使用いただくことをお勧めしておりません

 

詳細については、こちら より お問い合わせください。